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不登校のお子さんを無理に登校させるのは危険です(>_<)【原因編】

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どうも、たかパパです!

 

今回は、全2回にわたって、どうして不登校になってしまうのか、また不登校になってしまったら、どうしたら良いのかを書いていきます。

 

不登校とは言いますが、大人の引きこもりにも共通した内容になりますので、ぜひ、ご一読ください。

 

 

不登校の理由と程度

不登校になるお子さんに共通する1つの理由

 

 不登校になるお子さんに共通して言えることが1つだけあります。

 

それは、学校に行くことよりも優先することがあるということです。

 

このことをご理解いただくために、ここからは、学校でいじめを受け、不登校になってしまったA君の気持ちを追っていきます。(フィクションです。)

 

A君は、〇×小学校に通う5年生です。

 

今までは、友達とも仲良くすることができたので、毎日楽しく学校に通えていました。

 

小学校5年生に進級するときのクラス替えまでは。 

 

小学校5年生になったA君は、クラス替えで初めてB君と同じクラスになりました。

 

ある日のこと、B君がC君に暴力を振るっていたのを見かけたA君、

 

B君を止めに入ります。

 

このことを見ていたA君の担任の先生は、A君を褒めました。

 

これで気分を害したお子さんがいます・・・B君です。

 

このことがきっかけで、A君はB君からいじめを受けるようになります。

 

最初は、暴言だけでしたが、次第にエスカレートしていきます・・・

 

そして、とうとう、暴力まで振るわれるようになってしまいました。

いじめをする人のイラスト(男の子) 

そして、A君の気持ちに変化が起こります。

 

最初は、「またBのやつか」くらいに思っていましたが、だんだんエスカレートするB君のいじめに、

 

「もう、いじめられるのは嫌だ(>_<)」という気持ちがだんだん強くなります。

 

この「もう、いじめられるのは嫌だ(>_<)」という気持ちが大きくなるにつれ、A君の心には葛藤が生まれるようになりました。

 

それは、

 

学校に行かなきゃ!

 

という気持ちと

 

いじめられるのはもう嫌だ!

 

という2つの気持ちです。

 

この2つの気持ちが葛藤を繰り返し、ある時、『いじめられるのは嫌だ!』という気持ちの方が大きくなりました・・・

 

そして、A君は不登校になってしまったのです。

 

学校に行きたくないのか、学校に行けないのか

 

A君は、B君のいじめで、不登校になってしまいました。

 

A君の両親は、A君が不登校になったのを見て、学校に行くよう説得をします。

 

ところが、A君が口にするのは『自分はいらない人間だ』『学校になんか行きたくない』というようなことばかり。

 

心配になった、A君の両親は、A君を連れて、家の近くにある〇×病院の子どもの心の診療科を受診します。

内科検診のイラスト(学校の健康診断) 

その結果、A君には『うつ病』という診断がつきました。

 

そう、A君は、単に『学校に行きたくない』という状態ではなく、そもそも『学校に行けない』くらい悪い状態だったのです。

 

このフィクションのストーリーで言いたいことは、不登校になったお子さんには、『学校に行きたくない』を通り越して『学校に行けない』状態のお子さんもいるということ。

 

そして、何より、不登校になったからと言って、無理やり学校に行かせようとすることは、危険だということです。

 

今日のまとめ

 

1.不登校になるお子さんには、学校に行くことよりも優先することがある。

 

2.不登校のお子さんには、問題が解決すれば学校に行ける『学校に行かない』レベルと、そもそも問題が解決しても『学校に行けない』というレベルがある。

 

3.お子さんが不登校になったら、無理に登校させることは危険。お住いの自治体の保健師に相談してみたり、病院を受診するのが良い。

 

 

 

 

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