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不登校のお子さんを無理に登校させるのは危険です(>_<)【対策編】

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どうも、たかパパです!

 

昨日のブログで、不登校になるお子さんには、お子さんなりの理由があること。

 

また、不登校になるお子さんの状態には差があることをお伝えしました。

 

まだ、見ていない方は、下のリンクから、ぜひご覧ください。

 

www.taka-papa.work

 

では、不登校になってしまったお子さんには、どう対応したら良いか。

 

今日は、その対策編を書いていきます!(・ω・)

 

 

接する態度

 

不登校になったお子さんにやってはいけないこと

不登校になったお子さんには、学校に無理に行かせようとすること以外に、やってはいけないことがあります。

 

それは、お子さんを否定することです。

 

例えば、昨日のフィクションストーリーで不登校になってしまったA君に、

 

『お前は、サボっている』とか『なまけ者』という言葉を親が投げかけたらどうなると思いますか?

 

A君が『僕の事何も分かってないくせに・・・』と思うならまだ良い方です。

 

『親ですら僕の敵なんだ。僕には味方が誰もいないんだ』と思ってしまったら、

 

味方がいないと感じてしまったら、A君はどうなってしまうのでしょうか。

 

最悪の事態まで考えられるのではないでしょうか。

 

だから、不登校になったお子さんには、否定してはいけません。

 

まずは話を聴く

 

お子さんにが不登校になるのには、理由があります。

 

だから、まず最初にやるべきことは、お子さんの話を聴くことです。

 

この話を聴くときに、注意しなければならないのは、お子さんの話を否定しないこと。

 

『それは甘えだよ』『それはお前が悪い』と思ったとしても、それを口にしてはいけません。

 

これをやってしまうと、お子さんの頭には、『これを言ったら怒られるかも』という気持ちが芽生えてしまいます。

 

そうなると、本当のことを話さなくなったり、全く口を開かなくなるということにも繋がります。

 

だから、お子さんから話を聴くときは、『苦しかったんだね』とか『よく頑張ったね』のような、

 

お子さんを認めてあげる態度で話を聴いてあげてください。

 生徒を褒める先生のイラスト 

ただ、1つだけ注意点があります。

 

お子さんを認める態度で話を聴いていたとしても、お子さんが最初から全部を話してくれるとは限らないという点です。

 

先ほどのA君の例で考えてみましょう。

 

不登校になった理由をA君に聞いたとして、A君が素直に『B君にいじめられてる』と答えてくれるでしょうか。

 

A君にとって『B君にいじめられている』ことは、学校にきちんと行けているとき、

 

つまり、B君にいじめられている間も親に相談できなかったことです。

 

それだけ、本当のことを言うということは勇気がいるということです。

 

だから、『すぐには本当のことは言わないだろうなぁ~』くらいの気持ちの余裕は持ってあげてください。

 

 学校に行く優先順位を上げる

学校に行けない理由を明確にする

 お子さんを認める態度で話を聴いていくと、お子さんが学校に行けない理由を少しずつ話してくれるようになります。

 

ただ、その理由は、コロコロ変わってしまうことがあり、どれが本当の理由か分からないとうことがあります。

 

このように、お子さんがいくつも理由を挙げているときは、木でいうところの枝や葉っぱを話していることが多いです。

 

こういうときは、枝や葉っぱをつけている木は、どんな木なんだろうと想像してみてください。

 

要は、一見するとバラバラに見える理でも、それが全部当てはまるような出来事とはどのような事かを考えてみるということです。

 

例えば、『白い』、『冷たい』、『甘い』、『スーパーで買える』というカードがあったとします。これが枝と葉っぱです。枝や葉っぱを1つずつ見ると、書いてあることは全く違います。

 

このカード1枚1枚が、お子さんの話している理由になります。

 

ところが、この4つのカードから連想されるもの、つまり枝と葉っぱから構成される木は何かと考えると、このカードが示すものは『アイスクリーム』だと分かります。

 

つまり、お子さんの話している理由に共通することは何なのかを考えてみると、理由の核心に近づくことができるということです。

 

少し、話がそれましたが、まずは学校に行けない理由を探って、不登校になってしまった理由を明確にすることが大切です。

 

学校に行くことの優先順位を上げる

 やる気のある小学生のイラスト 

不登校になってしまった理由が明らかになったら、次にすることは『学校に行くことの優先順位をあげること』です。

 

これには、大きく2つの方法があります。

 

1つ目は、不登校になってしまった原因を軽減してあげること

 

2つ目は、学校に行くという動機を強くしてあげること

 

です。

 

不登校になってしまった原因を軽減してあげること

 

まずは、学校に行けなくなってしまった原因を解決するよう動くことが大切です。

 

不登校になってしまった原因が『いじめ』であれば、学校やお住いの自治体の教育委員会に相談し、問題を解決するよう働きかけたり、

 

うつ病であれば、病院を受診させるなど、不安要素を取り除いてあげてください。

 

学校に行くという動機を強くしてあげること

 

例えば、お子さんの将来の夢が医者になることだったとします。

 

医者になるためには、大学の医学部に進学しなければなりません。

 

お子さんが、こういう事実を知らない場合、その事実を伝えてあげるだけでも学校に行くモチベーションが上がります。

 

お子さんが将来どのようになりたいのかを一緒に考え、それを叶えるためには、学校に行った方が良いと伝えてあげることは、とても大切です。

 

 まとめ

1.不登校のお子さんは、否定しない態度で話を聴く。

2.不登校になった原因を明確にする。

3.学校に行くことの優先順位を上げる。

 

 

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