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【知っトク!】子育て、部下の育成のポイント!『課題の分離』

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どうも!たかパパです!

 

今日は、子育てと部下の育成の両方に使える考え方、課題の分離について書いていきます。

 

また、アドラー心理学かよ!((((;゚Д゚))))

 

と思った方、

 

はい、またアドラー心理学です( *´艸`)

 

それだけ、アドラー心理学は子育てや部下育成に有効な心理学なんです。

 

 

課題の分離

水辺の馬

 そもそも課題の分離とは、どういうことでしょうか(´・ω・`)

 

これを説明するための有名なエピソードに『水辺の馬』という話があります。

木曽馬のイラスト 

馬の飼い主は、馬に水を飲ませたいと思って、水辺に馬を連れていきます。

 

水辺にたどり着き、飼い主は馬に水を飲ませようとしますが、馬は一向に水を飲もうとはしなかった、というお話です。

 

このお話から分かることは、飼い主は、『馬を水辺に連れていく』ことは出来ても、馬に水を飲ませることはできなかった。

 

馬が水を飲むかどうかは『馬が決めていた』ということです。

 

課題の分離

 このエピソードでは、飼い主に『できること』と『できないこと』があることを教えてくれます。

 

課題の分離とは、この『できないこと』にエネルギーを使うのではなく、自分の『できること』にエネルギーを使おうということを言います。

 

この水辺の馬の話では、飼い主がいくら馬に『水を飲め』と言っても、馬自身がその気にならなければ、馬が水を飲むことはありません。

 

つまり、飼い主の課題は『いかに馬が水を飲みたいと思うように仕向けること』が『できること』であって、それ以上のことはできません。

 

『水を飲むかどうかを決める』のは、飼い主ではなく馬の課題なので、飼い主には『できないこと』だからです。

 

課題の分離を使った子育て・部下育成術

 課題の分離が大切な理由

 

課題の分離の意味は分かった、けれど・・・

 

 何で、課題の分離が大切なのよ(。´・ω・)?

 

はい、おっしゃるとおりです(;・∀・)

 

分かりやすい例を挙げてみましょう!そうですね・・・『夏休みの宿題』にしましょう!

 

 夏休みの宿題

 

 たかパパ「あっくん、夏休みの宿題終わった?(・∀・)」

夏休みの宿題をやる男の子のイラスト 

あっくん「うん。あと、自由研究くらいかな(。´・ω・)?」

 

たかパパ「何やるの?」

 

あっくん「うん。決まってない。何やったら良い?」

 

たかパパ「朝顔の観察にしたら?」

 

あっくん「それにする。」

 

さて、たかパパとあっくんの会話でしたが、早速、課題の分離について考えてみましょう。

 

ここでのたかパパの課題は、『あっくんの夏休みの宿題を終わらせるように仕向けること』で、あっくんの課題は『夏休みの宿題をやること』です。

 

この会話の中で、たかパパは、あっくんの課題に足を踏み入れています。

 

たかパパ「朝顔の観察にしたら?」

朝顔の鉢植えのイラスト 

の部分です。

 

自由研究のテーマの選定から、研究を終えるまでの一連の宿題は、あっくんの課題であって、『自由研究のテーマを決める』のは、たかパパの役割ではないからです。

 

あっくんの課題に足を踏み入れた結果

 あっくんの課題に足を踏み入れてしまうと、どうなるのでしょうか。

 

例えば、朝顔の観察が続かなくなったときに、

 

あっくん「パパがやれって言ったから、やったんだよ!(´・ω・`)」

 

と、たかパパが悪者になったり、

 

あっくん「観察ってどうやるの?」

 

みたいに、自分で決めることができず、たかパパに何でも聞いてくる(依存する)ようになったりします。

 

極めつけは、あっくんの宿題なのに、たかパパがやる羽目になる・・・みたいなことも起こりえます(*´Д`)

 

こうなると、自分で決めて、自分の責任で行動することができなくなってしまうんです。

 

力をつけてもらいたい、自律してもらいたい、そう思うなら、課題の分離を意識することはとても大切です(∩´∀`)∩

 

課題の分離を使いこなそう

では、水辺の馬のエピソードで登場した飼い主や、自由研究の話で登場したたかパパはどう接してあげたら良いのでしょうか。

 

『飼い主』の課題は、『いかに馬が水を飲みたいと思うように仕向けること』なので、どうしても馬に水を飲ませたいのであれば、『馬を運動させて喉を渇かせる』方法が考えられます。

 

『たかパパ』の課題は、『あっくんの夏休みの宿題を終わらせるように仕向けること』なので、自由研究のテーマが決まっていないのであれば、『図書館に連れていく』方法が考えらえれます。

 

つまり、

 

自分の課題は何なのかを考え、そこから、はみ出ない範囲でアプローチをする。

 

これが課題の分離の使い方です。

 

まとめ

 課題の分離の話、いかがだったでしょうか。

 

課題の分離を使って子育てや部下育成をすると、自分で考え、自分で動く力が、子どもや部下に自然と身につきます。

 

他者依存ではなく、自分の足で人生を歩む力をつける、

 

これが課題の分離最大のメリットだと考えています。

 

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