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不登校からの復帰には、お子さんを安心させるかかわりが大切!

不登校 安心感


どうも!たかパパです!

 

今、不登校のお子さんが年々増えていること、ご存知ですか?

 

平成29年度の不登校のお子さんを調査した結果、小学生、中学生、高校生ともに過去最高を更新しているんです(=_=)

 

具体的な数字を見ていきましょう。

 

小学生

約646万4,000人のうち、不登校のお子さんは約3万5,000人

中学生

約335万7,000人のうち、不登校のお子さんは、約10万9,000人

高校生

約328万7,000人のうち、不登校のお子さんは、約5万人

 

これが今、日本の教育の現場で起きていることです。

 

不登校になってしまう原因については、過去の記事にも掲載しておりますので、そちらをご覧ください。

 

今日は、不登校になってしまったお子さんの学校復帰を支える方法についてお届けします!

 

早速、行ってみましょう!

 

 

子どもの気持ちと親の気持ち

 

不登校のお子さんが学校に行くということ

 

一度不登校になってしまったお子さんが学校に行くというのは、かなり勇気がいることです。

 

例えば、あなたが小学校5年生だと仮定します。

 

あなたは、去年の夏休み明けに学校に行こうとしましたが、なぜか登校時間になると頭痛が襲ってくるようになり、学校を休むようになります。

引きこもり・登校拒否のイラスト 

そして、そのまま学校に行くことなく、今日2月6日を迎えてしまいました。

 

不登校になってしまってから約半年が経過しています。

 

さて、問題です。

 

あなたは、明日、2月7日から

 

『明日から元気に学校に行こう!(∩´∀`)∩』という気持ちになると思いますか?

 

おそらく、大半の皆さんが、

 

学校に行くのが怖い(ノД`)・゜・。

 

そう感じるのではないでしょうか。

 

友達に白い目で見られたらどうしよう(/_;)

 

仲間外れにされるかもしれない(>_<)

 

勉強だって全然分からない(;´Д`)

 

そう思うのが普通なのではないでしょうか。

 

不登校のお子さんが学校に行くということは、それだけハードルが高いことなんです。

 

親の焦りが子をパニックにする

 

でも、不登校になってしまって困るのは、お子さんだけではありません。

 

というか、お子さん以上に神経質になってしまう存在がいます。

 

そう、親です。

 

親は、『子どもは学校に行くのが当たり前』という考えを少なからず持っています。

 

ですので、我が子が不登校になってしまうと、学校に行かないことで子どもの将来が駄目になってしまうと思い、

 

無理にでも学校に行かせなきゃ!(; ・`д・´)

 

と思うのです。

学校を嫌がる子供のイラスト(男の子) 

こういった考えは、子どもにちゃんと育ってほしい、将来ちゃんとした仕事について欲しいと願う親心、

 

つまり、お子さんへの愛情からきているものです。

 

ところが、先ほどもお話ししたとおり、不登校になってしまったお子さんは、学校に行くというハードルが非常に高くなっています。

 

ですので、親心からくる『子どもを学校に行かせなきゃ』という焦りの気持ちを子どもにぶつけると、お子さんの『学校に行くことは厳しい』という気持ちとぶつかってしまい、最後はお子さんがパニックを起こしてしまうというわけです。

 

お子さんを安心させる

 

親は学校に行けと言う、お子さんは嫌だと言う・・・

 

こんな関係では、不登校から復帰することは難しいと思います。

 

では、どうしたら良いのでしょうか。

 

答えは、親がお子さんの気持ちを汲んであげるということです。

 

お子さんが『学校に行きたくない』と言ったら、

 

『何言ってるの!何日学校を休んでると思ってるの!いい加減にしなさい!』

 

という態度ではなく、

 

『そうね。無理して学校に行かなくてもいいけど、どうして学校に行きたくないのか教えてくれない?』

 

という態度で接することです。

 

お子さんの気持ちを汲んであげれば、お子さんは安心感を覚えるので、次第に心を開いていきます。

安心している女の子のイラスト 

そうなれば、学校復帰の第一歩踏み出せます。

 

例えば、不登校で、引きこもっていたお子さんであっても、

 

『今日は天気が良いし、一緒に買い物に出てみない』と声をかければ、

 

『うん。』と言うかもしれません。

 

また、『今日は、学校のそばを車で通ってみようか』と声をかければ、

 

『通るだけなら』と言うかもしれません。

 

こういったことが起こるのは、お子さんから外に出ることや、学校に行くことの不安が消えたからではありません。

 

お子さんが親に対して『私を守ってくれるから大丈夫』という安心感を持つから起こることです。

 

学校に行け行け言っている親では、お子さんにこういった安心感を与えることはできません。

 

まとめ

 

お子さんが学校に行けないのには理由があります。

 

だから、親の考えだけで、一方的に『学校に行け』はお子さんにとって横暴に映ることもあります。

 

お子さんが本当に大切なら、まずはお子さんの立場になって考えてみてください。

 

お子さんを救えるのは、親であるあなただけです。

 

 

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