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アドラー心理学を利用した子育て方法論!原因論ではなく目的論で育てる(∩´∀`)∩

目的論

どうして、うちの子は勉強しないのかしら?(; ・`д・´)

 

どうして、うちの子はYouTubeばかり見ているのかしら?(;´Д`)

 

子育ての悩み・・・尽きませんよねぇ(=_=)

 

でも、こういった子育ての悩みは、原因を探すのではなく、目的を探すと上手くいくかもしれません。

 

目的を探すと上手くいくとはどういうことか?(・∀・)

 

早速内容に行ってみましょう!(∩´∀`)∩

 

 

原因論と目的論

 

原因論とは

 

原因論って聞いたことありますか?

 

原因論とは、『物事が起こるのには原因がある』という考え方です。

事故調査官のイラスト 

例えば、お子さんが急に『学校に行きたくない』という発言をしたとします。

 

この時、親は『何で学校に行きたくないんだろう。原因って何だろう』と考えます。

 

そして、『学校でいじめられているから、学校に行きたくないのかな。』とか『体調が悪いから、学校に行きたくないのかな。』とか、お子さんが学校に行かないと言った原因を探します。

 

つまり、原因があるから、学校に行きたくないと言っている

 

そう考えるわけです。

 

これが『原因論』の考え方です。

 

これは比較的、普通と言うか、理解のしやすいお話だと思います(∩´∀`)∩

 

目的論とは

 

問題は、『目的論』です。

 

目的論とは『目的があるから物事が起こっている』という考え方です。

 

先ほどのお子さんが『学校に行きたくない』という発言をした例を、目的論で考えるとどうなるかと言いますと、

 

『お子さんは、目的があって学校に行きたくないと言っている』となります。

 

(。´・ω・)イミ、ワカリマセンケド?

 

…そうなりますよね。

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

例え学校でいじめられていたとしても、体調が悪かったとしても、お子さんが『授業をどうしても受けたい』と思っていたとしたら、このお子さんは『学校に行きたくない』という発言をするでしょうか。

 

このお子さんの場合、授業を受けるという目的があれば、学校に行きたくない原因がいくつあったとしても、おそらく

 

『学校に行きたい』と言うと考えらえます。

 

つまり、目的は原因を越えるということです。

 

目的論で子育てするメリット

 

目的論で考えると解決策が見つかりやすい

 

目的論で考えてみると、お子さんの見方が変わります。

 

例えば、非行や問題行動を起こしているお子さんがいたとします。

悪人のイラスト「黒いシルエット」 

このお子さんの家庭環境を見たとき、父親は仕事一筋、母親は全く構ってくれないという状況だとすると

 

そういう環境で育ったから、非行しているという見方ではなく、

 

父母の注意を自分に向けるために非行しているいう見方をするからです。

 

この目的論での見方には、大きなメリットがあります。

 

それは、問題の解決策が見つかりやすくなるということです(∩´∀`)∩

 

例えば、今の非行や問題行動を起こしているお子さんの例では、父母の注意をひくことが目的と考えますので、

 

お子さんの非行や問題行動に対して父母が無視を続ければ、非行や問題行動を起こさなくなることが考えられます。

 

このように、子育ての問題解決がしやすくなるというのが目的論で考えるメリットです。

 

目的論で育てると子どもの未来を意識できる

 

記事の冒頭で、

 

どうして、うちの子は勉強しないのかしら?(; ・`д・´)

 

どうして、うちの子はYouTubeばかり見ているのかしら?(;´Д`)

 

と書きましたが、これを目的論で考えてみましょう。

 

勉強しない、YouTubeばかり見ているのには、お子さんに何か目的があるはずです。

 

例えば、今やっているゲームで1番になりたから、勉強をしないのかもしれませんし、

 

将来、ユーチューバーになりたいと考えているから、YouTubeばかり見ているのかもしれません。

 

それ(目的)が分かれば、解決策を実行するだけです。

 

例えば、ゲームで1番になるより、将来弁護士になるという目的の方が大切という状態になれば、自然と勉強する時間は増えますし、

 

ユーチューバーになりたいというお子さんの目的が分かれば、お子さんの夢を応援するために、一緒にYouTubeを見て一緒にYouTubeを分析してあげることもできます。

 

つまり、目的論で子育てすると、自然と子どもの未来を意識して育てることができるようになるというわけです。

ロボットと仲良くしている男の子のイラスト 

まとめ

 

目的論の子育ては、原因論の子育てよりも前向きな子育てです。

 

例えば、お子さんが不登校になってしまった場合でも、原因論でばかり考えていては解決策は見つかりません。

 

あれが悪かった、これが悪かったと思うだけで、前には進まないということです。

 

その点、目的論での子育ては、子育ての悩みの解決策を検討できるので、前向きな子育てができます。

 

今日お伝えした目的論の考え方はアドラー心理学の考え方に基づくものです。

 

過去にも、アドラー心理学を使った子育て方法論をお伝えしていますので、下のリンクから覗いてみてください。 

 

www.taka-papa.work

www.taka-papa.work

 

 

 

 

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