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【知っトク!】不登校の理由を聞いても「よく分からない」・・・自分のことなのに理由が分からないってどういうこと?

不登校 理由 分からない


どうも!たかパパです!

 

もし、お子さんが不登校になってしまったとしたら、どうしますか?

 

親として一番最初にすることは、おそらく・・・

 

なぜ学校に行かないの(。´・ω・)?

 

と、理由を聞くことではないでしょうか。

 

でも、こうやって理由を聞いたときに返ってくるセリフで、一番困る答えがあります。

 

それが、

 

『よく分からない』とか『理由は特にない』というものです。

 

理由がないのに、何で学校にいかないの(。´・ω・)?

 

親ならそう思ってしまうところですが、

 

実は、『よく分からない』とか『理由は特にない』という答えが正しいことがあります。

 手話が通じない人のイラスト 

どういうことなのか、詳しく解説していきましょう!(∩´∀`)∩

 

 

不登校の理由

 

不登校になる理由(国の調査)

 

 国の調査によると、不登校になる理由の1位は、『家庭にかかる状況』で、具体的には、家庭の生活環境の急激な変化、親子関係をめぐる問題、家庭内の不和ということでした。

 

つまり、不登校の原因は学校ではなくて、家庭にあることが多いというものです。

 

ちなみに2位は友人関係、3位は学業不振と続きます。

 

詳しい内容は、過去の記事で紹介しておりますので、そちらをご覧ください。

 

www.taka-papa.work

 

不登校になる理由(体験談)

 

でも、この国の調査結果に対して、たかパパ個人としてはかなり疑問が残ります。

 

実は、私自身、高校2年生の時に、完全に不登校とはいかないまでも、学校を休みがちになった時期があったからです。

 

学校を休みがちになった最初のころは、父親から強く叱られてばかりいました。

 

休むたびに『いい加減にしろ!』

 

そう言われていました(;´Д`)

 ヒステリックに子供を叱るお父さんのイラスト(躾) 

でも、たかパパ的には、『いい加減にしろ!』と言われても、学校に行こうという気力が全く起きなかったんです。

 

だから、父親に『どうして学校に行かないのか?』と聞かれても、自分でも理由は全く分かりませんでした。

 

自分でもよく分からなかったから、毎回のように『具合が悪いんだから仕方ないじゃない』と答えていました。

 

学校に行けた理由

たった一つの事実

 

 

そんなたかパパも高校3年生になる頃には、学校を休むことなく、毎日登校できるようになりました。

 

学校に行けるようになった最大の理由は、ズバリ学校に行く動機ができたからです。

 

その動機とは大学受験です。

 

高校2年生のある日、たかパパの高校では進路希望調査が行われました。

 

私の高校は、当時2年生から3年生に上がるときに、自分の進路(国立文系、国立理系、私立文系、私立理系から選ぶ)を1つに絞り、希望した進路で大学受験対策をするような学校でした。

 

その進路を絞るための進路希望調査です。

 

この時、たかパパは毎日高校に登校したくなるような衝撃の事実があることを知ります。

 

たかパパの高校では、学校推薦で一部の大学を受験することができると知ったのです!

 

そして、その一部の大学に、たかパパが受けたい大学があったんです!

 

この『たった一つの事実』が、私を毎日登校に変えてくれました。

 

学校推薦で大学を受けるために

 

学校推薦で大学を受けるためには、成績面はもちろん、出席日数も必要です。

 

この衝撃の事実を知ってからは、学校には多少体調が悪くても毎日通うようになりました。

 

今まで学校に行っていなかった分を取り戻さなければならない・・・そう思ったからです。

 

更に、偏差値30台で、授業に全くついていけなかった英語も必死で勉強するようになります。

勉強が分からない男の子のイラスト 

学校推薦での受験科目に『英語』が入っていたからです。

 

これまで電車通学にかかる1時間は、毎日寝て過ごしていましたが、その時間を全て英語の学習に充てました。

 

その結果、大学の受験シーズン頃には、英語の偏差値は60まで上がりました。

 

ただ、結果的に高校2年生のときの欠席日数が多かったせいもあり、学校推薦で希望の大学受験することは叶いませんでした。

 

でも、目的があれば自分は動けるということを経験できたのは、自分にとって大きな財産になったと今でも思っています。

 

不登校の理由が『よく分からない』お子さんに起きていること

 

私の経験からも言えることですが、不登校の理由が『よく分からない』というお子さんには、そもそも『学校に行く理由がない』のではないでしょうか。

 

学校に行くと自分にどんなメリットがあるのか?

 

学校に行く意味ってあるのだろうか?

 

それが『よく分からない』から学校に行かないのではないかと考えられます。

 

記事の冒頭で、学校に行かない理由が家庭や友達、学業不振にあるという国の調査結果をお伝えしましたが、たかパパ的にはどうしてもこれらの理由が『こじつけ』のように思えてしまいます。

 

私の実体験から思うのは、例え家族や友達、学業に問題があったとしても、自分で『学校に行きたい』と思えば、学校に行くと思うからです。

 

このあたりの考え方は、昨日投稿した、『原因論ではなく目的論で育てる』という記事にも書いています。

 

www.taka-papa.work

 

まとめ

 

もし不登校で悩まれているお父さん、お母さんがいましたら、お子さんが『学校にいきたくなる』動機を探してあげてください。

 

お子さんが、『学校に行かなきゃ駄目だ!』そう思ったら、必ず学校には行けるようになります。

 

私みたいに。

 

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